| 平 成 24 年 度 冬 祭 り が 始 ま り ま す |
| 朝７時から神社役員により餅つきが始まり祭りが始まります |
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| 神様にお供えする大鏡餅を力強くつきあげています 今年もいい餅がつき上がりました。吉田さんよかったね |
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| つき上がった子餅は厄除けぜんざいに使われます 先着３００名の方に、無料でふるまわれます。 |
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| 午後一時とんと組み上げ場所の地祓い神事 右、田島祭主 左、北岡副祭主 |
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| 戎さん、新谷昌哉さん（右）井野総代長（左）がお祓いを 受けその後榊奉典をします |
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| 薪の運び出しも後わずかになりました。 運び手は、今年の火付け役、室田宜永さん。 |
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| 午後二時御旅所に、副祭主先頭に新谷さんをはじめ 神社代表敬神婦人会代表、今年の役付の方々と出発 |
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| 保存会会長、小田忠一さんの芯決めで組み上げていきます |
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| とんとの芯も決まりくみ上げが始まりました。今年は事の他、 神木の数が､例年より多く大きなとんとになるようです。 |
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| とんとの中には、わらや豆木なども入れます |
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| 約３時間をかけて組上がりました。今日の主役達 新谷昌哉さんを中心に記念撮影 パチ、よくできました。 |
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| 北岡副祭主さん、神社総代、山伏さんの御旅所お参り |
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| 三時から三百人に、厄除けぜんざいが無料でふるまわれます 敬 神 婦 人 会 の 皆 さ ん が お 世 話 し て く れ ま す |
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| 点火までの一時イベント。 堺 市 青 少 年 吹 奏 楽 部 の 演 奏 皆さんまだ練習中ですが、一生懸命に演奏してくれました。 |
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| 浜寺東校区ボランティアグル−プあじさいのよさこいソ−ラン 今 年 は ８ 人 皆 さ ん で 華 を 添 え て く れ まし た。 今年も元気に参加してくれました。 山崎誠一氏作品 |
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| この写真は昨年のを使いました。残念ですが、私の周りに 今年の写真を持っている人が見つかりませんでした。 メンバ−的には変わりがありません。主に老人ホ−ム等の 施設に出かけ慰問をする事が多いようです。 |
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| 浜寺Ｍ−１隊の皆さん。子供さんを交えた楽しい踊りを、 披露してくれます。活動範囲は広く色々なイベントにも参加 され、今年も元気に踊って、祭りに華を添えてくれました。 |
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| 踊り終了後マスコット的存在の吉田くんを中心に 記念撮影家族的な踊りを披露してくれました。 |
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| これから、火渡り神事が始まります。副祭主さんによりお祓い 、そ の 後 祭 主 に よ る 祝 詞 で 神 事 が 始 ま り ま す |
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| 午後八時本殿前にて松明に採火、火付け役に渡される |
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| 場 内 暗 闇 の 中 と ん と に 点 火 まず東から南、西、北の順に火を付け最後に松明を と ん と の 上に 上 げ て 火 付 け 神 事 終 了 し ま す |
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| 火付けもうまく行き、きれいに勢いよく燃え上がりました 火付け役の室田さんが介添えと共に引き上げる姿が見えます |
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| 東 西 南 北 綺 麗 に 火 付 け が 出 来 た よ う で す |
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| 約 １０ 分 程 で 全 体 に 火 が 回 り ま し た |
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| 点火から３０分頃のとんとの様子まだまだ勢いがあります |
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| 三十分後程で火は崩れ、保存会指導で竹入れが始まり いよいよ熱気も最高潮になり、若い衆のボルテ−ジも上がります 竹入れ指導の吉田章人さん、すごく カッコいいですね |
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| 保存会の指導もと、若い衆が竹入れをしています。 あまりの熱さに体が痛く感じます。見物の皆さんは 随分後の方へさがり熱さを避けようになります |
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| 祭主による火伏せ神事、とんとの前で熱いより痛い状態での 火伏せ。保存会でも横におれず後え下がってしまう程です |
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| 北岡宮司による火伏せ神事が始まり、この後の火渡りご 安全に遂行出来る事を含め祝詞を上げていただきます。 熱さも最高潮、宮司さんは顔に火傷するほどの距離ですが 臆する事なく一心不乱に、安全祈願の祝詞を念じてくれます。 |
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| 戎さん、火渡り前のみそぎ。神殿の前で神に変わる瞬間 手桶三杯の、こおりつくような神水をかけられ蛭子の命に変わる 瞬 間 の 戎 役 の 新 谷 昌 哉 さ ん |
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| 胴持ち、脚持ち、三人に担がれて火渡りが始まります ヤッサイホッサイのかけ声と共に火渡りの始点へと向かいます |
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| ま ず 、最 初 に 先 達 が 火 渡 り を し ま す 何 度 見 て い て も こ の 瞬 間 は 緊 張 し ま す |
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| 先達の仕事は火を納め戎さんが火渡りを無事に出来る ように祓い清めの役を担います。住谷博幸さんご苦労さん |
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| 続いて今年の戎さんを３人の若い衆が火渡りをします。 足持ち（杉本潤仁）胴持ち居戸智也、野崎悟）の３人の皆さん |
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| 燃 え さ か る 炎 の 中 火 渡 り 行 わ れ ま し た まず、東から西にむっかて火渡りをし、拝殿まで帰り 西から東、東から西入り、その後、神社の周りを三周します |
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| この写真はプロ報道写真家 山崎誠一さんの作品からお借り しています。やはりすごい迫力が伝わって来るようにおもいます。 |
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| 若 い 衆 に よ り 神 社 周 り を 三 周 し 拝 殿 に 帰 る この時、ヤッサイホッサイのかけ声かけながら元気よく周ります |
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| 拝 殿 に 帰 り 全 員 に よ る 胴 上 げ で 祭 事 終 了 |
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| 昨年につぎ今年も、竹山堺市長様の発声で乾杯をし無事 今年の冬祭り（ヤッサイホッサイ祭り）を終える事ができました |
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| 公務ご多忙の中にもかからず、３年続けてのご参加 本当に有難うございました。竹山堺市長と記念撮影。 |
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| 尚、この写真は堺市役所東京事務所のフェ−スボックに 堺市文化財課の岡本さんが撮った一枚をトップペ−ジに 載せてもらっています。良かったらログインして見て下さい。 |
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